これまで、どれほど性能の高いスタイラスを使っていたとしても、iPadで日常的に「日本語で」ノートを取りたいとは思いませんでした。画数の多いアルファベットならまだ分かります。また、絵やイラストを描くというのも分かります。

しかし、どうしても日本語で書く気にはなれませんでした。とくに画数の多い漢字を書くときに、「こりゃダメだ」と挫折するのです。

ところが、Apple PencilとiPad Proの組み合わせならば、「これなら紙とペンの代わりになる」と思えるのです。そこで、ノートアプリをいろいろインストールしてみました。

ほとんどは、すでに昔から持っているアプリですが、使わない間にアップデートされているものばかりでした。また、新たにまったく別アプリとして生まれ変わってるものもありました。それが、「Noteshelf 2」です。

 

Noteshelf 2 1.4(¥840)App
カテゴリ: 仕事効率化, 教育
販売元: Fluid Touch Pte. Ltd. – Fluid Touch Pte. Ltd.(サイズ: 144.9 MB)
全てのバージョンの評価: (42件の評価)
+ iPhone/iPadの両方に対応

 


 

Noteshelf 2は、紙のノート、それも高級なノートを使い、ペンや万年筆などの筆記具で書くように使えるノートアプリです。表紙や用紙の種類を選べるのもうれしいのですが、何より、万年筆のような書き味を楽しめるツールが用意されているのが好みです。

インクの色も渋めがそろっているので、本当に万年筆で書いたようになるのです。もちろん、本物にはかないませんが、それでも、iPad ProとApple Pencilなら、ここまでできるんだなあと、改めて感心してしまいました。

無料のNoteshelf Clubに登録すれば、ノートの表紙や中身のバリエーションが増えます。

ノートの拡大/縮小表示もできるので、ノートの罫線に沿って書くことも楽です。
たとえば、私は今、韓国語の勉強をしているのですが、その日に勉強するテキストのページをScanbotでスキャンして、その画像とNoteshelf 2をスプリットビューで表示し、本文や例文を書き写しながら勉強したり、写真やPDFを読み込んで書き込みしたりといったこともスムーズにできることに、軽く感動しています。

使いやすいツールがあるだけで、意欲が湧くのですから不思議です。

Kumi
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