自己啓発

胆石症からの腹腔鏡下胆嚢摘出手術のため入院(2)

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胆石症からの腹腔鏡下胆嚢摘出手術のため入院(1)」からの続きです。

6月5日(水)入院3日目、手術当日。

のどが渇いてしかたありません。

手術は、その日の2件目。前の手術が終わり次第呼ばれるということです。だいたい、お昼頃だろうと言われていました。さすがに、絶食絶飲の時間が長いということで、点滴のルートを取られ、栄養剤の点滴が開始されました。が、点滴を始めてすぐ、思ったよりも早く、11:20に手術室へ来るように呼ばれました。

手術着に着替えて、血栓防止用の靴下をはき、点滴をしたまま、歩いて手術室に向かいます。手術は1時間半〜2時間くらいかかる予定だと言われており、待機しにきてくれた家族も、そのつもりでいました。

盲腸の時は、何階に連れていかれたのかも分かりませんでしたが、今回は自分で歩いて移動ですから、周りの様子がよく見えます。

手術室の手前で、氏名と手術の部位の確認がなされ、簡単な説明の後、主治医も登場。盲腸の時は、下半身のみの部分麻酔だったため、手術中、ずっとおしゃべりしていましたが、今回は全身麻酔ですから、それはできません。

そして、いよいよ、手術室へ。

自分で手術台に上がり、横になります。2度も手術台に横たわることになるとは。

血圧計が腕にまかれ、指先に酸素量を計る機器が取り付けられます。次に、口と鼻を覆うようにマスクが当てられました。眠くなる薬を点滴に入れますよ、と言われて2分くらい経った頃でしょうか。すっかり眠ってしまって、よく言われるカウントダウンも分かりませんでした(笑)

しばらくすると、お腹全体がジンジン痛い!

「終わりましたよ」

という声で目を覚まし、ゆっくり目を開けると、壁にかけられた時計が目に入りました。

(2時・・・)

(なんだっけ?なんでお腹がこんなに痛いんだっけ?)

また、目を閉じてしまいます。足をちょっと動かすと、導尿の管は入っていないことに気づきました。水分を摂っていないから、導尿の必要がなかったのでしょうか。

次に気づいたときには、病室のベッドでした。家族がそばにいてくれました。

硬膜外麻酔の時は、下半身が痺れたようになって、徐々に麻酔が切れていく感覚でしたが、全身麻酔では、そういった痺れはありませんでした。

ただ、家族が話しかけてくるのに返事をするにも、声がうまく出ない感じでした。これは、人工呼吸器を取り付けるために気管内挿管されたせいで、手術から一週間経った今でも、声が多少出にくく、長時間話せない感じです。一月もすれば完治するとは思いますが、要注意ではあります。

家族が帰宅し、私はひたすら寝ていたと思いますが、この辺は、記憶がおぼろげです。手術から数時間後に、自力で歩いて、トイレに行ったと思います。採尿の機械の扱いも慣れたものです(笑)

盲腸のときは、切った所がピンポイントで痛かったのですが、腹腔鏡下胆嚢摘出術後は、お腹全体が痛い!別の種類の痛みです。どっちが痛くないか、なんて考えていましたが、どっちも痛いじゃないですか!

かなり長時間、仰向けに寝てても平気でしたが、寝返りをこまめに打つように言われ、クッションを背中に挟んでもらいながら、寝返りしてみると、内臓全体が動き回る奇妙な感覚に、うへぇ...いてて、となりました。

後は、傷痕の痛みとの戦いです。

Kumi

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