自己啓発

胆石症からの腹腔鏡下胆嚢摘出手術のため入院(3)

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胆石症からの腹腔鏡下胆嚢摘出手術のため入院(1)

胆石症からの腹腔鏡下胆嚢摘出手術のため入院(2)

6月6日(木)手術翌日。
実は、手術した日は、2年前に亡くなった父の命日でした。なんとも不思議なものです。

酸素吸入器も取り外され、つながっているのは点滴のみ。

この日は、朝に血液検査、昼にレントゲン検査。
切った穴の部分というよりも、お腹全体が痛くてたまりません。水分は摂っても良いということで、ロキソニンと胃薬をもらって、口から飲みます。

痛いのは、切った所だけではありません。左肩が、重い重い肩こりみたいで痛いのです。常に痛いわけではなく、お腹が動くと、少しして痛くなる感じです。どうやらこれは、手術でお腹を膨らませたガスが抜ける時の後遺症のようです。ロキソニンを飲んでも、肩の痛みは、あまり和らぎません。

この肩の痛みは、退院の翌日くらいまで続きました。

レントゲンの結果、食事を開始しても良いということで、昼に流動食から食事再開。
夜は三分粥。

経過も良好ということで、土曜日の退院が決まりました。

6月7日(金)手術2日後。入院5日目。
食事は5分粥、全粥と徐々に普通食に戻ります。
点滴が外されました。
自由です!
点滴ポールを持って歩かなくていいことの自由さときたら。
トイレでの動きも全然違います。
気分的にはスキップです。
実際には、お腹抱えて、猫背ですけど。

手術のときに付き添ってくれた看護師さんらしい人が(マスクしてるので、なかなか覚えられません)、掃除のために一時的に廊下の椅子に座って待っていた私に、「お腹痛くない?大丈夫?なんか、(顔色とかツヤが?)手術のときと変わらないわね。若いからかしら?!」と。
手術すると、普通はやつれたようになるんでしょうか。自分では十分やつれてる感じだったんですが(笑)

入院自体には盲腸の時に慣れていたので、違う環境に慣れないといった消耗がなかったのは、大きいかもしれません。

そして、洗髪の許可が出ました。
15時。洗髪してすっきり!
かがむ姿勢自体は、痛みが増す感じではありませんでした。
ただ、傷口はずっとズキズキ痛みます。

19時頃、食事が終わった頃に、幼なじみがお見舞いに来てくれました。
会うなり、私が起き上がって普通に歩いて音楽とかを聞いていたことに驚いていました。
「もっとこう、イタタタっとヨロヨロしてるのかと思ったよ!」
翌日退院なのにヨロヨロしてたら、荷物を持って帰れないので、意識して歩き回っていましたが(笑)

「何かお花でもと思ったけど、明日退院だっていうから荷物になると思って」と。さすがに親友、分かってくれてます。

ロビーに移動して、楽しく話していたら、あれれ、15分くらいで咳き込み、声が出なくなるではありませんか。一言二言話すくらいでは気づきませんでしたが、気管挿管された影響は、やっぱりありました。

これは、手術から10日経った今でも、完治はしていません。声は出るようになりましたが、ときどき「おほっ!」と乾いた咳が出ます。でも、確実に回復はしているので、一月くらいで完治するのではないかと思っています。

真夜中、別の病室のおじいさんが大騒ぎしたため、起こされてしまいました。騒ぎが収まってもなかなか寝られません。傷もズキズキ痛んで、イライラしてきましたので、トイレに行って痛み止めをもらいました。しばらくして、眠れたようです。

6月8日(土)入院6日目。
朝食は、脂肪10g制限はありつつも普通食。
脂肪の制限がなかった盲腸の時の方が、食事が豪華です(笑)

朝の血液検査の結果、退院が決定。

思ったよりも、会計はすぐ出てくるし、回診もスムーズでした。看護師さんたちにお礼を言って、退室。
母が迎えにきてくれる前に退院手続きが終わってしまいました。

そして、退院から一週間後の診察では・・・。
おへその下の傷内に、古い血が残っていて、それが浸み出してきていたので、表面の傷をいったん開きました。シャワーで洗浄し、ガーゼを取り替えることをして、きれいになったら、再度縫合してもらうことになりました。それ以外の傷は、もうすでに完全に塞がっていました。

完治には、もう少し時間が必要ですが、ご飯も普通に食べられるようになり、心配していた下痢の症状なども今のところ出ていません。ようやく、心配のない体になれた、のかな。

Kumi

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