9月3日(火)〜8日(日)にシアターGロッソで上演された、ミュージカル「コードギアス反逆のルルーシュ A-LIVE Fantastic Dream Show」(タイトル長い…)の9/3(初日)、9/4(生アフレコありのアフタートーク付き)、9/8(千秋楽)を観に行ってきました。

2012年版の感想はこちら。

観劇:ミュージカル「コードギアス反逆のルルーシュ」 6/29 | SPEAQ

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観劇:ミュージカル「コードギアス 反逆のルルーシュ」 7/6 | SPEAQ

観劇:ミュージカル「コードギアス」 7/8夜 千秋楽 | SPEAQ

前回は、5回も観に行ってたのか(笑)
今回は、3回分まとめての感想なので、長いです。内容は、前回の公演と同じ。
前回は、現在の状況から、徐々に記憶をさかのぼっていくストーリー展開でしたが、今回は、時系列に組み替えられていました。私的には、それがつまらなく思ってしまったり。ただ単に、ストーリーを追っていくだけ、というのでは意味がないなと思うので。でも、今回は「ライブ」。歌が前回よりも10曲くらい増えたそうで、その分、全体的に盛り上がれる内容になっていたのかな、と思います。

前回は、銀河劇場でしたが、戦闘シーンではナイトメアの腕っぽいものが一応セットとして登場していたので、アニメ見ていれば「ナイトメアで戦っているんだな」ということは分かりましたが、今回は、銀河劇場より広いGロッソでありながら、ナイトメアは微塵も出てこないので、アニメを見ていない友人の中には、銃を使ってる黒の騎士団に対して、ブリタニア側が槍とか剣とかで戦ってると思っている人もいました…。

というわけで、セットはいっさいなく、3階建ての舞台をそのまま使って、役者がいったりきたりしているだけ。場面転換や、実際にはそこにいない人との関係性は分かりやすかったとは思いますが、前回のセットを持ち込むことはできなかったのかな、と残念です。

セットがない分は、スクリーンに映し出されるLIVE2D(後述)とイラスト、ルルーシュとスザクの実際の声をやった福山潤さんと、櫻井孝宏さんの声で盛り上げる感じでしょうか。

個人的には、前回唯一の楽しみだった義くんの黒ギアスの活躍場面がなく、ソロ曲が1曲増えたとはいえ、前回以上に義くんの出番が少ないので、前回と同じユフィのくだりあたりから、白シャツで登場してくれるO2前までが眠くてしかたありませんでした…。申し訳ないけど、前回5回も見てるし、DVDも持ってて、ライブでも何度かO2聞いてるからねぇ。

座席は、A列センター、B列上手、H列下手で見ましたが、A列は首が痛くなりました(笑)役者が近すぎて目のやり場に困りましたが、座席とほぼ同じ高さで、本当に間近で、2次元キャラを演じているのを見る機会はそうそうないので面白かったです。ただ、見やすかったのは、H列です。2階の舞台と同じくらいの高さなので、2階の奥からの登場も見やすかったですし、スクリーンも含め全体が一度に目に入る距離でしたからね。

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義くんの出番が少ないのもさることながら、礼保くん演じるロロの出番も、ストーリーが時系列になったもんだから、ずっと後になるまでなくて、礼保くんファンはやきもきしたのではないかと。こちらもソロが増えていましたが、前回よりも駆け足でストーリーを追う必要があり、慌ただしい感じはしました。

シュナイゼル遼介くんは、前回は、ゆっくりすぎる台詞回しが気になってしかたなかったのですが、今回はすごく良い感じだと思いました。ただ、ダンスシーンがほとんどなかったのは残念でした。その分、歌で活躍していたかな。遼介くんと、TAKAちゃん、類くんあたりが歌い出すと、安定感にホッとしました。

心平くんは、前回よりヨロヨロで、か弱さが増していたような。間近で見ても「細っ!!!!」「体、薄っ!!!」(笑)演技はいいんですが、歌がねぇ、しょっぱなからちょっと…。ただ、初日より千秋楽は、若干良くなってはいました。

C.C.美緒くんは、前回はあんまりかわいくないかも?と思ったのですが、今回間近で見ても一番綺麗でした(笑)衣装取ってでてくる最後の時は、実は初めて普通の状態の美緒くんを見たので、一瞬、誰!?となりました(笑)女子会トークでは、泰ちゃん以上にナゾで乙女な受け答えだったような。

今回、一番目を引いたのが、ジェレミア千田くんだったかも。なにげに、他の人がいないシーンでも踊っていて、酔拳っぽい踊り(どんなだ)が上手い!アニメみていない人は、毎回、このジェレミアの存在がよく分からないようですが(笑)

ゼロかざみん、皓ちゃん、新ちゃん、TAKAちゃん、類くん、泰ちゃんは、あんまり変わらず(笑)見慣れてるというのもあり、特にきれいとかかっこいいとか改めて思うこともなく(笑)TAKAちゃんなんて、いつも化粧してるしね。扇類くんの存在も、今回ちょっと中途半端になっちゃってましたね。小野健斗くんがいないから黒の騎士団がカレンと扇の2人しかいないし。

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義くんは、まあ、この舞台では唯一「ミュージカル〜!」という歌い方をしますね、皇帝のときに。皇帝のカツラが若干かっこよくなっていましたが、扮装には変わりなく、萌えない…。O2でも髪オールバックで縛って出てくるから、このまま終わったらどうしてくれよう、と思いましたよ。最後の最後に、ようやく、前回の2幕の最初のシーンの際限がっ!髪バッサ〜!で出てきてくれましたよ。しかも、千秋楽は、ノリノリすぎて、側転しながら登場してきたので、目がくぎ付けに(笑)ただ、大好きだった振付は大幅にカットされていたので、これは前回のDVDで楽しむしかありません。

千秋楽の義くんは、O2でめっちゃ走り気味、手拍子しづらいよ!ベルクレの時とかも、走り気味になるの、気を付けてくださいよ。COLORSでは、自分のパートが終わった後、下手にいるTAKAちゃんの肩に手をかけて、何か耳元で話していちゃこらした後、階段下りてきて、下の舞台に降り立ったときに、2人で曲に合わせてロッキンの振りで、揃ってダンス。客席から「キャ〜!」と声があがりましたよ。今回見てきた中で、自分的には一番の萌えポイントでしたわ。そのくらい、萌えポイントが少なかった。

千秋楽の挨拶は、礼保くん、皓ちゃん、心平くんがしたものの、皆、まじめすぎるか短すぎて締まらない(笑)ここは、ベテラン義くんが、東京オリンピック決定の時事的な話題も絡めて、おもしろおかしく盛り上げて、「これにて閉・・・店!」会場から総ツッコミ(笑)さすが大阪人!?

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最後に、LIVE2Dを使った生アフレコ付きアフタートークの話。参加者は、義くん、皓ちゃん、心平くん、礼保くん。司会は利くん。

あの、微妙な動きのアニメーションは、LIVE2Dといい、特殊なカメラに絵が反応して動く最新技術を使ったものだそう。そして、このカメラの前で、実際に動いたりしゃべったりして、絵を動かそう!というのが今回のトークのメイン。

最初は、役どおり、ルルーシュを心平くん、スザクを皓ちゃんがやりました。カメラの前で話したり、動いたりすると、そのとおりに絵が反応して動くので面白い!実際に劇中では、なぜあんなにゆるゆるしか動かさないのか分かりませんが、2人がその場でやったときには、ものすごくたくさん、はげしく口も体も動いたんです。さすが、言い慣れてる2人は、動きを加えながらアレンジする余裕あり。

その間、スクリーンを見るために、最前列上手の空いている席に座っていた義くんと礼保くん。そのすぐ後ろに自分が座っていたので、余裕がないのは私自身(笑)スクリーンよりも義くんを見てしまいますよね、当然ながら…。

入れ替わりで、アフレコにのぞむ義くんと礼保くん。この時、同じ席に座りに来た皓ちゃんと心平くん。心平くんは「失礼します」と会釈して座るあたり、かわいい。

どっちがどの役をやるかで、「俺がルルーシュ!ルルーシュ!当然でしょ」と有無を言わさない義くん。利くんが「少し台詞読む時間いりますか?」と聞いたところ「いらない。全部覚えてるから!」と豪語。皓ちゃん「うそだー!」。案の定、義くんは「プレリュード」あたりがカミカミで言えてないし、礼保くんは漢字が読めてない(笑)あまりのひどさに、前のめりになって、立ち上がり、舞台に上がって2人に向かって腕を伸ばす皓ちゃん。

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こんな感じですが、長すぎて失礼しました。分割して書くほどでもないかなと思ったのですが、書き出してみたら結構思い出ありましたね。最後までおつきあいくださり、ありがとうございました。

Kumi
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