Twitter、Feedly、あるいはその他のWebサイトで見つけたページを保存しておくのに、私は「Instapaper」を使っています。

日本語の記事ももちろん保存しておくのですが、英語の記事のほか、最近では韓国語の記事もよく保存しておきます(ただ、韓国語はときどき文字化けしていることがあるのが残念です)。

Instapaperが好きなのは、動作が軽い上に、表示がシンプルで記事を読みやすいこと、速読や読み上げ機能など、面白い機能が充実していることが、使っていて気持ちいいからです。以前は、有料のPremium会員になって、プレミアム機能を使っていましたが、Pinterestの一員になってからは、すべての機能が無料で使えるので、本当にありがたいことです(Pinterestも大好きなサービスです)。

もちろん、記事を保存しっぱなしというのではもったいないので、保存しておいた記事を読むわけですが、英語はともかく、韓国語の記事は、まだ全然すらすら読めません。そこで「読み上げ」機能が大活躍してくれるのです。これが、ハングルと音とを結び付ける訓練に役立つと思うのです。

Instapaper 7.4(無料)App
カテゴリ: ニュース, 仕事効率化
販売元: Instapaper Holdings, Inc. – Instapaper Holdings, Inc.(サイズ: 56.2 MB)
全てのバージョンの評価: (401件の評価)
+ iPhone/iPadの両方に対応

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Instapaperで記事を読み上げてもらうときは、「共有エクステンション」から「読み上げる」を選択します。

Instapaper 1

読み上げ中は、音楽の再生中と同じように、再生ボタンなどが表示されます。そのツールバーの右端に、速度が表示されているのですが、これをタップすることで、速度を変更できます(ちなみに表示されているのは、韓国版『クリミナルマインド』の紹介ページです)。

Instapaper 2

英語の場合は、1倍〜1.5陪くらいで聴くことが多いのですが、韓国語の場合は、0.5陪〜1倍がやっとです。ただ、0.5倍速では、ゆっくりすぎて音声がゆがむので、1倍速がちょうど良い感じです。

現在読み上げられているテキストにはハイライトが付くので、今どこを読んでいるのかはすぐに分かります。ただ、耳と目がそれについていけるか、というのは別問題です(笑)

ハングルの読み方にもまだまったく慣れていないので、「お、おお?おおおお?」という間に読み上げが進んでいってしまいますが、文字と音とを一致させるのには非常に有効なのではないかと思います。もちろん、イントネーションというか抑揚やリズムは、普通に人が読み上げた場合には劣りますが、日本語の記事を読み上げてもらうときに感じる「けっこう聴けるし、昔に比べて自然になったなあ」という感じが、英語でも感じられるので、きっと韓国語でもそうなのだろうと推測されます。

何より、興味のある記事のテキストで勉強できるというのは、与えられたテキストを読むのとは情熱が違ってきます。

読み上げてもらいたい記事が複数あるときは、まとめて「プレイリスト」を作ると便利です。

Instapaper 3

ふだんは、テキストを使って勉強していますが、ハングルとその音に慣れるという訓練のために、今後もInstapaperをどんどん利用していこうと思います。ちなみに、韓国語の記事を読み上げてもらっている最中、「意味」はほとんど分かっていません。「意味」まで同時に追えるようになるのはいつになることやら…。

Kumi