ライブとしては4回目(ディナーショー除く)となった、VELVET CRAZY NIGHT。東京キネマ倶楽部、草月ホール、草月ホールときて、おなじみの新宿FACE!前回、ここでもグチグチ書きましたが、草月ホールでバイオリンが見えなかったり、ピアノが見えなかったり、もうこりごりだったので、場所が変わってうれしい。10列の一番端の席でも見ましたが、見切れることもなく、ちゃんと演奏してるところが見えました。

そして、過去のセットリストを見返してみても、今までで一番満足度が高い内容でした。歌が良くなってるのはもちろん、お客さんを舞台にあげるという不安定な要素がなくなり、3人の充実すぎるトークが満喫できたということもあります。

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セットリストは、だいたいこんな感じです(相変わらず曲名が覚えられない)。

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Crazy Night
Be all right
Change the World
最期の川

・トークコーナー
・「金曜/土曜から夜ふかし」のコーナー

バンド演奏

Cell Block Tango(シカゴ)
Wig in the box(Hedwig and the Angry Inch)
Un Giorno Per Noi(映画「ロミオとジュリエット」愛のテーマ)
ブイドイ(ミス・サイゴン)
民衆の歌、ワンデイモア(レ・ミゼラブル)

アメルヤ
運命のルーレット
※義くんが踊った曲
Jupiter

タイトル分からない曲
夏の日みたいなチューブの歌みたいな歌(これも何度か歌ってるけどタイトル分からない)
Crazy Night (千穐楽のみ)

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VELVET CRAZY NIGHTのテーマソング「Crazy Night」は、もうかなり好きです。ただ、歌詞がはっきり分からないまま(笑)どこかに歌詞出してくれたら、一緒に歌えるのに。拍子が途中で変わって、静かに歌うところ(Cメロ?)から、ドラムの音に合わせてサビに入っていこうとするところ、義くんが、センターでジッとしてたのが、ドラムに合わせて胸をだんだん激しくポッピングさせていく、まさにそこが大好きすぎて、友達ともそこだけで萌え話1時間いけるくらい盛り上がってました(笑)

そこから3曲の流れがすごく良くて。今回の英語のお勉強曲(TAKAちゃん曰く「リーダーが英語を勉強する曲」だとか)「Change the world」も、よく知られてる曲だし、良かったのではないかな。英語の曲は、まあ、類くんの発音しかあんまり聞き取れないのですが…(笑)TAKAちゃんも下手ではないと思うのだけど、英語のリズムというかアクセントがちょっと違うのかなあ、英語として聞き取りにくいのです。その点、義くんは子音をちゃんと指導してもらったら、もっといけるんじゃないかと思う。一番気になるのは「n」かな。そこ直すだけでもだいぶ印象変わると思うともったいないのです。

今回は、漫才を見に来たんか!と思うほど、トークコーナーが面白かった!回を重ねるごとに面白くなっていったので、初日に何話したか、なんだかもう忘れちゃいました(笑)ふとしたときに思い出すと思うのですが。

公園でリハーサルしてたら、読書していたおじいさんに「うるさい」と言われたけど、おじいさんのところに「僕たちの歌をちゃんと聴いて、それでもうるさいと思うか教えてください!」とおじいさんを囲んで歌ったら、おじいさんが涙して、リクエストまでしてきた話や、近所のライブハウスのイベンターだかスカウトマンだかに、スカウトされた話とか、千穐楽の話が一番面白かったかな。

「金曜から夜ふかし」コーナー(TAKAちゃん発案だそうです)がまたおかしくて。3人がそれぞれ、他の2人に直して欲しいところなど、たまってるうっぷんを晴らすべくぶちまけるコーナー。そのうっぷんが書かれた紙が入ってるのが、なんと、ALTAR BOYZの懺悔箱で(爆)初日は、懺悔カードも取り出してました(笑)そして、2回目は、懺悔箱の前でちょっとコンフェッションの歌を口ずさんだ義くん。とうとう千穐楽は、新宿FACE+義くん+蛇ちゃん(ベース/コントラバス)ときたら…と、コンフェッションの曲をコントラバスで弾いてるのに合わせて歌うところまでもっていきましたね。

このうっぷん話。TAKAちゃんの前髪にかける情熱がすごすぎるという話や、義くんが駅で困ってた外国人の女性に路線案内をした話、類くんの実家に義くんのご両親が突然訪ねていった話、類くんの運動神経がない話などなど、面白すぎました。類くんは、逆立ちさせられたり、なんだか回ってキック&ダウンやらされて、膝を床に打ち付けたりしてましたが(笑)「ダンスはハートで踊るんですよ!」とバンド演奏付きで、ちょっと踊って見せてくれた、この踊りがヤバかったです(笑)へっぴりっぷりが(笑)

昔、Dアルターをやると発表したトークイベントで、同じFACEで、”We are the Altar Boyz”をDメン全員で踊ってるところを初めて見たとき、類くんの斜め後ろで踊ってた義くんが、類くんを指さして「この踊りw」的に笑って見守っていた様子を思い出しました(笑)

そんな類くんですが(笑)、映画「ロミオとジュリエット」”愛のテーマ”のイタリア語バージョン、とーっても素敵でした。隣で見てた友達が、歌い終えたとき「すてき〜!」と思わず言ってしまったほど(笑)類くんの、ハミングというか、歌詞はなく、「あ〜」とかいう声だけで歌うやつがすごく好きなんですが、そういう箇所もあって、本当に聞き惚れました。それに、”Jupiter”も。

“Cell Block Tango”では、翻訳調の台詞で3人がしゃべるところが、ツボすぎて、今回もやってくれないかなと思ったら、やってくれたので、心の中で狂喜乱舞。あの”POP!””Uh Uh”って歌ってる義くんの美しいこと美しいこと!他のときの数倍色気出てますけど!初日は、「この隣の悪魔」と類TAKAに言われてた義くん。夜中の3時に「取れない音がある」と類くんに助けを求めてきたものの、TAKAちゃん曰く「メロに逃げた」(笑)千穐楽では、”POP!”を類TAKAも歌いたいよ!とPOP!の嵐をVol.3に引き続き、やってました(笑)

TAKAちゃんの”Wig in the box”は、知らない曲だったのですが、ヘドウィグと聞いて納得。これを歌ってるTAKAちゃんは、とっても綺麗でした。TAKAちゃんは、歌ってるときに、けっこう遠くを見るので、前方席に座ってても目も合わないのですが、今回は珍しく前方席をよく見ていたようで、目が合ったときにとても色っぽい目をするときがあるんだなあと、感心しちゃいました(笑)男の色気が出てきた?!

義くんの「ブイドイ」も、見たことがないので知らない曲ではありましたが、内容から「ミス・サイゴン」だなと。とてもゴージャスな歌い方で、類TAKAとのハーモニーも見事でした。腕を上げて歌い終わってところからの、「レ・ミゼラブル」の「民衆の歌」、アンジョルラスの再来に打ち震えました。とはいえ、アンジョルラスは見てないですが。「ワン・デイ・モア」でバルジャンやテナルディエも歌ってました。これは、Dramatic Musical Collectionでもやって欲しい!もっと見たい!聞きたい!前回のDMCでも、ベルクレでやった曲をやったような。

そこから新曲の「アメルヤ」では、コール&レスポンス、だけでなく、コーラスも練習。初日は、下手ブロックだったので、義くんに教わるパートでした。通路を降りて後ろまで来てくれてたのが、うれしくて。2日目は、2回とも類くんに教わるパート。しかし、ちょっと難しかった(笑)初めてD公演を観に行ったとき、利くんが振り付け講座をやって、振りをみんなに教えてくれた時も、難しい振り付けをお客さんにやらせるんだなあと思ったけど(笑)お客さんへ要求するハードルも高いDメン(笑)

久しぶりの「運命のルーレット」。このバンド編成にピッタリの曲で、大好きです。毎回、変拍子のとこ、すごい!と思います。

そして、義くんのソロダンス。曲名は分かりませんが。白いロングシャツに照明が当たるのがとっても綺麗でした。いろんな模様のシャツに早変わりするみたいで。続けての”Jupiter”。TAKAちゃんがピアノ演奏をし、松本さんがアコーディオン。義くんが要所要所で踊るという構成。これも最高でした!

アンコールの曲名が分からないのですが、1曲は何度か聞いてる歌で、一緒にやる振りがある曲。この曲爽やかで好きなんですが、曲名が分からないという。

こんな感じで、あっという間に全3回公演が終わってしまいました。最後はなぜか義くん先導で一本締め(笑)客席もベルクレの一員みたいです(笑)もう絶対に来年もやって欲しいです。

Kumi