イベント:「美味しい写真の学校」

Eye-Fi・デジハリ「カメラの学校」・ミイル Presents 「美味しい写真の学校」というイベントが、12月9日(日)11:30〜14:30、六本木の豚組しゃぶ庵で開かれまして、参加してきました。

「美味しい写真の学校」 ~ Eye-Fi・デジハリ「カメラの学校」・ミイル Presents | イベントアテンド [ATND] でイベント作成・チケット販売・参加者の出欠管理
「美味しい写真の学校」 ~ Eye-Fi・デジハリ「カメラの学校」・ミイル …

参加条件は、Miil(ミイル)に登録していること、Eye-Fiが使えるカメラを持っていること、Androidデバイスを持っていること。
いつもは、iPhone 5で撮影して、ミイルに写真をアップロードすることが多いのですが、ここは、GALAXY Noteを出してきて参加です。カメラは、いつも、すでにEye-Fiを入れて使っているSonyのα55。料理写真を撮るということで、マクロレンズを付けて持って行きました。
私のミイルページは、こちらです。

kumi – ミイル(miil)

入口で、参加費(1500円)を払った後、早速、Eye-Fiカードをいただきました。
Eye-Fiをすでに使っているのと、アプリを事前にダウンロードしておいたので、設定は、新しいカードの追加を行うだけです。
α55で試しに撮影してみると、すぐにGALAXY NoteのEye-Fiアプリに写真が転送されます。

ミイルの代表のご挨拶、Eye-Fiカードの使い方の説明、「カメラの学校」の説明の後、プロカメラマン木村文吾さんの講義です。
素敵な料理写真を拝見しながら、美味しそうな写真を撮るためのコツを教えていただきます。

基本的なポイントとして、次の5つの点を挙げておられました。

1.カメラの設定
2.アングル
3.構図
4.フレーミング
5.心構え

これらが出来てから、

6.光

についても気にすると良いということでした。
基本が出来ていないことには、そこまで気にする余裕がありません(汗)

1.カメラの設定

ボケを活かした撮影方法が、お料理を美味しそうに見せてくれるということです。
ズームできるレンズの場合は望遠側にして、絞りの数字を小さくすると、見せたいものにだけフォーカスし、余分なものをぼかした写真が撮れるということです。
カメラに、マクロ設定がある場合は、それを使うのが簡単だそうです。
ボケを利用することにより、雰囲気が柔らかくなり、見せたいものが見せられる写真になると。

2.アングル

基本的には、「食べるときの視線」と「非日常の視線」の2つ。
料理を食べようとしているときの視線は、料理を美味しそうに見せるそうです。「あ、美味しそう」と思った瞬間のアングルを大事にして、それを切り取るのだと。アングルに迷っても、結局はあまり良いアングルにならないそうです。
もう1つは、真上から取るなど、デザインや配置を意識して撮るアングル。「わざわざ」その角度に構える必要がある「非日常」の視線ですね。
状況に応じて使い分けると楽しい。

3.構図

点、面、線を意識した画面構成を行います。
視線を1点に集中させる「点」の構図、額縁に入れて何度も長期間見ても飽きない「面」の構図、動きやストーリーを見せる「線」の構図。
撮りたい写真のイメージを明確に持って撮影する必要がありそうです。

4.フレーミング

写真の中に、「何を入れて、何を入れないか」。
余分なものを引き算していくことが重要とのこと。
あれもこれも、と画面の中にたくさんの物を入れても、何を見せたいのかが分からない、散漫な印象の写真になってしまうということです。

5.心構え
お料理を前に、悩みすぎないこと。
温かいお料理は温かいうちに、冷たい料理は冷たいうちに撮るのが一番。
プロの場合は、お料理が出てきたら、すぐに撮影できるように、器や背景、スタイリングなどを準備して、どういう風に撮影するかを決めておくそうです。
美味しそうな瞬間を切り取ることが、料理写真を撮るときには最重要。
撮れなかったときは、諦めて、次回がんばることも大切だそうです!

ミイルにアップするときには、正方形にするので、ちょっと雰囲気が変わってしまいましたが、お話をうかがってから、食事に移ってからの写真を、α55で撮影した比率で載せておきます。

IMG 6540

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IMG 6549

食事の後、すでにミイルにアップしていた方たちの写真の講評もあり、とってもタメになりました。
ミイルを通じて、同席した方々とコミュニケーションできて、写真のコツも習って、美味しいしゃぶしゃぶを食べて、Eye-Fiカードをいただいて、なんと贅沢なイベントだったことでしょう!
次回があったら、ぜひまた参加したいと思います。
本当にありがとうございました。

Kumi