最近よく、「Evernoteがちゃんと使えてなくて・・・」というような話を聞くのですが、「ちゃんと」使う方法なんて実際にはないので、自分で好きなように使えばいいと思うのです。自分がストックした情報を、後から簡単に検索できるのなら、何もタグやノートブックに綺麗に整理整頓する必要はないと思うのです。

たとえば私は、観劇(あるいは好きな役者さん)に関する情報を、Evernoteにスクラップしていますが、その理由は・・・

1.好きな記事だけをまとめて見られる
2.紙の情報をスキャンして保存できる
3.時間が経つとネット上からなくなってしまう情報を保存できる

からです。きわめてミーハー(死語?)な理由からで、「仕事術」とかとはまったく関係ないです!むしろ、仕事にはたま〜にしか使いません(笑)

よく聞かれるEvernoteの使い方ですが、ミーハー魂全開の私の使い方で説明したいと思います。

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ノートブックには、「親」と「子」を作って入れ子(スタック)にしています。

Evernote notebook

私の趣味は、ここでバレまくっているので、モザイクなしで画面ショットを公開してしまいますが(汗)、親ノートブックが「[70] Fun!」子ノートブックが「[7X] XXX」という風になっています。

なぜ「7」かというと、なんとなくラッキー7という感じで楽しいイメージがあるから、ノートブックの頭に数字を使っているのは、この順番に並べたいから、です。番号を半角大括弧でかこっているのは、なんとなく、認識しやすいから。半角大括弧とノートブック名の間に半角スペースがあるのは、翻訳の仕事のときに「半角文字と全角文字の間には半角スペースをいれる」というルールがある場合が多いので、クセです。

まあ、ノートブックの並び方だけはコントロールしたいからやっていますが、あとはフィーリングです。

そして、タグの方はこんな感じです。

Evernote Tags

親タグが「舞台」、子タグが「タイトル」となっています。もちろん役者名のタグも作ってあります。

たとえば、「眠れぬ雪獅子」に関する記事は、「東山義久」ノートブックに保存し、記事(ノート)には「眠れぬ雪獅子」「東山義久」「小西遼生」タグを付けています。ノートブック名とタグ名が同じでも全然問題ありません。その情報にたどりつける道は多い方がいいので。

ただ、「眠れぬ雪獅子」には小西遼生くんも出ているので、そちらのノートブックにも同じ内容を保存しておきたい気がします。そんな時は、「小西遼生」ノートブックに新規ノートを作成して、「東山義久」ノートブックに保存したノートへのリンクを貼り付けておきます。

保存するのは、Webサイトの記事だけではありません。

劇場でもらったチラシは、ScanSnapS1100でスキャンして保存し、現物は破棄します。この方が、いつでも見られますし、劣化しません。

観劇後にモレスキンにメモしたことも、iPhone 4Sで CamScanner アプリを使って写真に撮り、PDFにしてEvernoteに保存しています。また、忘れそうだけど忘れたくないメロディがあったので、Evernoteアプリを使って、自分の鼻歌を録音してみたりもしました(←やりすぎか・・・)

こういうことが、全部、Evernoteでできるのです。

写真が大量になると、同期に時間がかかりますが、EverPicture というアプリを使うと、ノートブックを指定して、その中に保存されている写真だけを眺めることができます。

ただ、当日使ったチケットなどは、紙で残しておきたいので、モレスキンのラージにマスキングテープで貼り付け、ハンコやテンプレートを使って、その日気になったことを簡単に手書きでメモして保存しています。

ここまで書いてきて、はっきり言って「きもい!」ですね・・・。まあ、もう、十分きもいブログ記事をアップしてるので今さらですが!(←ひらきなおり)しかし、この使い方を出してきた方が説明しやすいですし、仕事では使わないけど使ってみたい人にとって、分かりやすい例だと思ったりもしました。ご参考になれば幸いです。(最後だけ、まじめにごあいさつ)

Kumi