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言語学習 / 韓国語

ハングル検定 3級および4級合格のご報告

「ハングル」能力検定試験」、略して「ハングル検定」あるいは「ハン検」。2020年春の検定で、4級を受験する予定でしたが、はコロナウィルス感染症のために中止となりました。秋の検定は実施されるとのことで、3級も併願することにし、11月8日(日)の午前中に4級、午後に3級を受験してきました。

自己採点で、たぶん、ギリギリで3級も合格できたのではないかとは思っていましたが、12月7日(月)、正式な合否通知が届き、無事に、3級と4級に合格したことが分かりました。

いつからハングル検定を受け始めたか?

2018年6月3日(日)に、初めて、ハングル検定5級を受験しました。これは幸い1回で合格できました。2017年に、ちょこちょこ自分で勉強し始めた頃のことは、以下の記事を参考にしてください。

まったく分からない言語はどこから学び始めればいいのか(1) | SPEAQ https://speaq.jp/start-language-learning/

まったく分からない言語はどこから学び始めればいいのか(2) | SPEAQ https://speaq.jp/start-language-learning2/

「続きます」とか書いておいて、続いてないんですよ(笑)そして、2018年のほとんどは、ブログをまったく更新していませんでした。でも、韓国ドラマを見まくっていたのは確かで、イ・ジュンギさんの韓国語テキストも、2冊目に突入したりして、細々と韓国の独学を続けていた中での、2018年6月の5級受験でした。

ハングル検定4級に苦戦

5級に合格したので気を良くして、次は4級に挑戦!と、『「ハングル」検定公式テキスト ペウギ』の4級と、ついでに3級と、音声ペンを購入しました。

そこからほとんど勉強しないまま、2018年11月の試験は、申し込んではいたものの、風邪気味で具合が悪かったため、スキップしました。

2018年12月2日に初めて渡韓し、そこから韓国ミュージカル三昧の人生が始まり、検定の勉強よりもミュージカルを見に行くことに全力を投じていました。そんな中、2019年6月、今度はちゃんと4級を受験しましたが、半分くらいしか点数を撮れずに玉砕。

その後、ペウギを細々と続け、半分くらいやったところで、2019年11月にも4級を受験しましたが、見事に(?)再び玉砕。この後も、2020年2月までは、渡韓を繰り返し、ミュージカルを見まくりの人生でした。4級に落ちすぎ人生でもあります。

オンラインレッスンの受講開始!

そして、このコロナ時代に突入してしまいました。緊急事態宣言もあり、在宅勤務が増え、通勤時間がなくなり、家にいる時間も増えました。

「これは、この機会にしっかり勉強すべきでは?」

と思い、Cafetalkで、韓国語のオンラインレッスンを継続して受講することにしたのです。グループレッスンをやっている語学学校なども考えましたが、自分のライフスタイルでは、自分の好きな時間に好きなように教わる方が効率が良いので、Cafetalkを利用しています。ただこれは、自分と相性の良い先生にめぐり会えた場合ですが。

3人の先生のレッスンを受講した結果、どの先生も素晴らしかったのですが、最後のお一人の先生が、長年続けていた英語のオンラインレッスンの先生と雰囲気が似ていたので、「この先生だ!」となりました。結果的に、その先生の、初級向けテキスト(カナタ)を使って進めるタイプのレッスンを5月から受講し始め、早くも7か月が経ちました。

自分が話したいことも話させてくださいますし、教科書も、きっちり復習をいれつつ、毎回新しい課にも進みます。私が働いていることも考慮して、宿題もほとんどなく、私に余裕がありそうなときだけ出してくださいます。実のところ、まだ「カナタKOREAN 初級1」の21課あたりをやっています。해요体がようやく出てきたところです。先生のくださる、教科書を補足する資料が分かりやすく、これまで独学で「なんとなく分かった」つもりになっていたところが、しっかりと基礎となっていく感じです。

レッスンを受け始めて変化が!

レッスンでは、毎回、新しい表現を教えてもらい、質問を聞き取り、自分で答えを作って話すほか、自分が話したいドラマや映画の話もします。その時に、「それはこう言います」と私の言いたいことの表現を教えてもらうので、それを繰り返しているうちに、言えることが増えてきました。

また、韓国ドラマを見ているときに、「何を言っているのか」がはっきり分かることが増えてきて、そのまま書き取って、分解して調べることも増えてきました。Netflixですと、韓国語字幕を出せるドラマもあるので、日本語字幕で見たものは、韓国語字幕で見るようにして、瞬間的にハングルを見て、目と耳の両方で意味を取る習慣も付いてきました。

そうすると、「こういうことを言っていたのか」となることが多くなり、ますます面白くなってくるという、良い循環になってきたのです。おそらく、外国語学習をしていて、一番楽しい時期なのではないかと思います。もっと上になってくると、苦しいことが待っているかと(笑)

試験本番は?

そんな、勉強が楽しくなってきた頃の受験でしたので、やる気まんまんです。感染防止対策により、マスクをして、リスニングの間以外は窓もドアも空いている部屋での受験です。4級だけだったら、オンライン受験になっていたようですが、3級との併願だったため、会場での受験となりました。

3級が午前中なので、先だったのですが、リスニングの1問目から、はっきり回答が分かる形で聞き取れたので、「これは!」となりました。リスニングもリーディングも、感覚としては、想像していたよりかなり分かったので、もしや、という予感が。むしろ、4級の方が「え?」と分からないことが多くて、「もしや4級が危ういかも?」となりました。

自分の傾向としては、会話文が得意です。これは英語もそうですし、日本語でもそうです。なぜなら、膨大な数のドラマを見ているからです。こういう問いかけがあったら、こういうパターンの答えがありうる、というシナリオのストックが、頭の中にたくさんあるのです。(これは、英語教材の翻訳のときにも役立ちます。)

ですから、「活用形」とか「発音表記」とか、ピンポイントで聞いてくるような問題が苦手です。まるっと文全体から判断できないからです…。想像の余地がないというか。そこをしっかり勉強して覚えていかないといけないのですが。

自分の知識は、こんな感じかと。

今後はどうする?

やはり次は準2級を目指します。目標があった方が、勉強がはかどりますし、試験は、自分が何を分かっていて分かっていないのかの指標になります。TOPIKも受けてみたいとも思いますが、長時間の集中力がない…。

3級のペウギをほとんど開いていないので、そこから勉強しないと、たぶん、全然無理でしょう。もちろん、オンラインレッスンも続けます。週に1回でも、韓国語を話す機会があるのは大きいです。

またいつか、良いご報告ができることを目指して。

About Author

テクニカルライター/技術翻訳者 主に、iPhone、iPad、Mac関連の記事を各種Webメディアで執筆。またCNET Japanでは10年以上ブックレビューを連載中。「シゴタノ!」では、ガジェットのほか文房具に関する記事も多数執筆。 韓国ミュージカルにハマると同時にブログも再開。 ハムスターと猫を愛するフィーリング重視のライターです。