2回目観てきました。
パンフレットも買って、Dance Symphonyのチラシをまたゲットして、お友達と話して、テンションも上がります。

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前日のぎこちなさはほとんどありませんでした。
この日のトークショーで、皆が「初日は緊張した」と言っていたので、そういうところがぎこちなさだったのでしょう。

この日は後方よりのどセンターの席でした。
センターから見たいな、と思うシーンがたくさんあったので、それが見られたのは本当に良かったです。
センターは今回だけで、後は見事に下手の端っこばかりなので(笑)
そういえば、最近のD公演では、上手だったことがありません(>_<) 桐生園加さんがDメンに混じってがっつり踊る、最後のレビューが好きです。女性が少年みたいにガツガツ踊るのを見るのが好きなのです。かっこいい。 義くんが出てるシーンは、まあ、ほとんど義くんばかりに目がいってるのですが、それというのも、だいたい、DVDになったときに、私が気に入ってたシーンでは、他の人が映っているということが立て続けにあったためです。この目に焼き付けておこう、みたいな;^_^A 執事シーンは私的にはそれほど萌えなくて(笑) 拳銃持って類くん演じる探偵を脅しながら登場するシーンが最高です。 銃に弾が入っていることを確認してる手つきとか。 あと、ソニアにひざまずくところ。 あと、レビューでマタドールの衣装(?)で一通り踊った後、袖にいた他の人たちを呼ぶように、ちょいって、指で手招きするところ。 あと、あ、切りがないや(笑) カーテンコール。 初日とは少し違って、2回目に緞帳が上がった時に、出演者が全員でまた、メインテーマをちょっと歌ってました。 この日は、Dメンでは義くんと新ちゃん、そして、ゲストの方々とのトークショーがありました。 最初に、義くんと新ちゃんが並んで立っていて、ご挨拶。 義くんが挨拶し、新ちゃんが話そうとしたものの、義くんが続けて話してしまって、丸かぶり(笑) 「10年経っても噛み合わない」 って言ってました(笑) まずは、ゲストの方々に、初日を迎えてどうだったかを義くんが聞きます。 大和悠河さんは、戯伝写楽で義くんと共演してますが、その時の現場での印象と、まったく違うと。すると、義くん 「どちらの方が素敵でしたか?」 って、うぉい!! 大和さん曰く、写楽のときは、「うわーい!自由人!」っていう感じだったのに(万歳するみたいなジェスチャー付き)、今回Dメンと一緒にいる時は、リーダーって感じで頼もしいと。 それを聞いて、カッコつける義くん(笑) そんな義くん、仲良しの佐野大樹くんには、「なぜ、ミュージカルの仕事を受けたの?まずはそこから聞こうか」 たしかに、彼の歌にはビックリしました(笑) でも、一番和むし、かわいい!と大和さん、AKANE LIVさん、桐生園加さんの女性陣に大人気だそうです。 tekkanさんは、2幕がとても緊張するとのこと。 噛んでもダメだし、人の名前を間違えても、大変なことになると。 この舞台を引き締めてくれる存在ですよね。 新ちゃんは振り付けの話し。恩師と名前を並べて振り付けするとは思っていなかったと。 そりゃそうですよね。すごいなあ。 ほかは、あまり覚えていなくて、最後に、一言ずつ挨拶をして、短いトークショーは終わりでした。 Dメントークショーの日は行けないので、今回の公演ではトークショーの話はこれだけです。 次は、前楽です。