自己啓発

虫垂炎(盲腸)で手術&入院してました(3)

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虫垂炎の手術も無事に終わり、あとは回復を待って、退院するだけです。
とはいえ、初めての入院生活はなかなか大変でした。

手術後、4時間ほどして麻酔が切れかけてきた頃、切った場所がかなり痛くなってきたので、点滴に痛み止めを入れてもらいました。がんばって我慢しておくような痛みではないので、ここは素直に「痛い」と言います。足がしびれた感じはまだありますが、痛み止めも効いてきたので、夢と現を行ったり来たりしながらも、少し眠れたようです。

朝7時を過ぎた頃、目が覚めると、看護師さんが様子を見に来てくれました。手術の時から、自分でトイレには行けませんから、尿管がささっています。これが気持ちが悪いのです。「トイレにいきたい」という感覚がずーっと続くのに、トイレにいかなくていい、という状態なのです。もう一刻も早く自分でトイレに行きたかったので、手術後、10時間も経っていませんが、尿管をはずしてもらい、時間はかかりましたが、自分で起きて、歩いて、トイレに行かせてもらいました。

この時から、とにかく「歩け歩け」と言われます。

「安静に」という言葉は一切聞きません(笑)「ジッとしていないで、ベッドに座っているだけでもいいから、寝ていないで、歩いてください。」先生も看護師さんもよってたかって歩かせようとします。癒着と肺炎を防ぐためだそうですが、まあ、痛いですよ、歩くと。

入院2日目(手術の翌日)は、採血とレントゲンの検査がありました。24時間点滴で、絶食です。入院した病室は9階、レントゲンは1階。エレベーターはもちろんありますが、看護師さんに付き添われて、歩いてレントゲン室まで向かいました。立ったままと横になった状態でのレントゲン撮影です。後日、何も言われなかったので、特に問題はなかったようです。

レントゲン検査の間に、4人部屋にベッドが移動されていました。トイレから一番遠い上、昼も夜も1日中文句と泣き言を大声で言ってるおばあさんと同室です(゚∀゚;) 緊急手術&入院だったため、通常の外科手術後の患者さんが入院する階ではなかったようで、若い人が一人もいません。そして、リハビリや要介護の人だらけです。骨折とか私のような単純な盲腸の手術、みたいな人がいないのです。後日、別の階から来た看護師さんの話を聞くと、やはり、盲腸の人なんかはもっと下の階に入院するようでした。

コンセントがそばにありましたが、充電しながらiPhoneを使うには遠いので、充電池を利用しながら、電池のやりくりをしました。1日分のパジャマや下着、普段使っている塗り薬などを持っていってたのは本当に良かったと思います。特に手術着から着替えるものがなければ、外を出歩くのもままなりません。入院するかもしれない、くらいの勢いで病院にかけこむときは、パジャマだけは入れておいた方がいいですね。点滴があっても着替えのしやすい前開きのパジャマ。そして、はおれるカーディガンなどもあると便利です。外来の人の前をパジャマで歩くことになるので(まあ、見た目を気にしてる余裕はないのですが、眉毛だけはしっかり書いて病院にいきました)。

夕方、水を飲んでもOKが出たので、見舞いに来た母と、点滴をお供に1階のコンビニまで水を買いに行きました。点滴をされていると、しょっちゅうトイレに行きたくなって困ります。

食事の変化は以下のとおり。

入院3日目(3/27(水))は、流動食。

流動食

入院4日目(3/28(木))は、三分粥。

三分粥

入院5日目(3/29(金))は、五分粥。

五分粥

入院6日目(3/30(土))は、完全食。

完全食

ガスがなかなか出ませんでしたが、食べ物を食べ始めたら、お腹が動き出したようです。ご飯の様子が毎日変わっていくのがうれしくて、配膳してもらうたびに、満面の笑みになっていたと思いますヽ(*'▽')ノ 五分粥の日のお昼に、桜の形の飾りが入ったゼリー(下半分はさらしあん)が出たときには、「お花見ですか!?」と大喜びしてしまいましたよ(入院している間に桜が散ってた・・・)。

入院2日目に、家にいるときの感覚で、huluをiPhoneで見てしまったら、「直近3日間の通信料が1GBを超えたら通信速度規制」にあってしまい、もう、ネットがノロノロすぎて、手術後の痛みよりそっちの方が死にそうでした。Xi端末も持ってきてもらうべきでした。本気でWiMaxが欲しくなりましたよ。しかも常時速度制限で、退院前日くらいにようやく解除されました。そんな状態ですから、入院中は、Twitterとメールくらいしかできないわけです。

4日目には、階段で9階から1階まで下り、5日目には、上りも階段を使って歩くようにしましたが、毎日、食べるか、歩くか、Twitterやるか、本読むか、音楽聞くか、ムービー見るか、で日が暮れていきます(笑)

5日目は、短い記事を書く仕事も再開しました。部屋ではうるさすぎるので、ロビーのような場所に非難して、夕方数時間はそこにいました。部屋にいるときは、常に耳栓かイヤホン装着です。

こうして、無事に、6日目の昼には、退院することができました。国民健康保険の限度額適用認定証を取っていましたから、支払い金額も目が飛び出ることはなく、限度額+食事代で、83,508円でした。適用前は、13万円弱でしたので、それほど差はないように見えますが、しがないフリーランスの身で、差額が数カ月後に還付されるのと、最初から払わなくて済むのとでは、雲泥の差です。

限度額適用認定証は、自分が加入している健康保険組合によって、取得方法が異なるようです。私は国民健康保険ですが、住んでいる市の市役所の健康保険関連の窓口に行って、5分程度ですぐに発行してもらうことができました(最初にも書いたように、胆嚢摘出手術の予定をにらんで取得していたのです)。

退院の4日後、本来の胃カメラの検査結果を聞きにいくつもりだった外来診察の日(4/3 水曜)、手術を担当してくれた3人の先生の内の1人が、外来担当になっていたので、ついでに(!)抜糸もしてもらいました(別の日に抜糸してもらう予定だった)。胃カメラの結果はまったく問題なく、本来の胆石の治療をどうするか、に戻りました(笑)MRIとエコーの検査を受けましたので、こちらはどうなることやら・・・。

Kumi

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