マイ4回目、5回目をまとめて。連日外出してると、他の時間は仕事優先しないといけませんから、ブログ書く時間があまりありません^^;
例のごとく、ネタばれ注意です。


5/23はマチネのみ。2列目のセンターでした。ちょっと細かい動きに疲れが(笑)利くんが初めてステッキ落としちゃったり。それでも、もちろん、楽しかったことは間違いありません。二幕の最初、義くんが登場して会釈するところ、一人の人の拍手から、今公演で初めてその場面で拍手が起きました。義くんは、そちらに向かって笑顔で会釈してから、センターに再度会釈。あとで、この拍手を始めたのが友達だったと知りました。当の本人は、自分の方に向かって会釈してくれたことなんて気づかなかったそうで(笑)公演の後は夜中までその友達も含め、友人たちとおしゃべりして盛り上がりました。

5/24は、初のFan Club貸切公演。
入口で、ポストカードのセットをいただきました。その後、ロビーの階段の壁に展示されていた過去公演の写真を見学。若い~。

席はM列センター。照明の美しさを堪能できる席でした。本当に素晴らしい照明ですよね。一幕の皓ちゃんのSWANの登場シーンとか、ガーシュウィンの途中とか、この照明好き!というシーンがいくつもあります。Andromedaのあと、下からの照明をバックに手を広げる義くんの影が、大きな鳥が羽ばたくように天井に写っていて、おおお~っとなりました。

この日、義くんは背中にタトゥしてたみたいですが、それ以降もしてるのかな?(前日まではしてなかった)

この日はさすがに盛り上がってましたね、客席が(笑)でも、ガーシュウィンで手拍子はやりにくくないですかね?(汗)あそこはじっくり見ていたいので、しませんでしたが…。最後の挨拶で、義くんが「千秋楽かと思うほど盛り上がっていただいて、僕たちの方がびっくりしました」と言っていました(笑)踊ってるときに、何度か目を見開いてましたもんね。

公演終了後は、スペシャルトークショー。

Believin’では、義くんが黒のTシャツ、他のメンバーが白のTシャツだったのが、反対の色に着替えてきました。義くん、横浜BLITZで着てたやつか、ピタピタ(笑)利くんがサイズを確認すると「XS」客席「え~~~!」

早速の質問コーナー。事前にファンから集められていた質問です。(順不同)

「一番好きな公演または曲はなんですか?」
泰ちゃんのSeoul FantasyのSeoul Fantasyしか、覚えてないんですが(笑)そこで、義くんが「俺が虫垂炎だった・・・」ミュージカルサロンで言っちゃうまでも、言いたくてしょうがなかったんだね(笑)あ、義くんは未完成って言ってました。で「パネル見ました?未完成のときのとか、すごい目つきでナイフみたい。それが今は・・・」類くん「バターナイフ」会場大爆笑。

「一番大変だった公演は?」
義くん「キーボードやったこと」全員大爆笑。「まさにここ(博品館)で、ここら辺に(上手奥)にコーナー作ってもらって、(と言いながらそこにいく)ずっとうつむいて弾いてた。オーラ消してた」新ちゃん「そう!リーダーが後ろにいるのに全然オーラを感じないの(笑)」よほどのトラウマだったらしく。

もう一つ、義くんの楽器の話で、Miracles(?)での太鼓。よりによって収録の日にやらかした失敗。一人ずつピンスポ当たって太鼓を叩いていくところで、ピンスポ当たったのに突っ立ったままで、ハッと気づいて最後だけダン!って打ったとか(笑)義くんの脳内からなかったことに、記憶が削除されているそうです。

新ちゃん「楽器とリーダーの相性がね」

「ファンから何と呼ばれたいですか?」
義くんのこと。新ちゃん「ちょっと愛着持ってるファンはよっくんって呼ぶよね」そこから、メンバーの義くんの呼び方の話に。「皆、リーダーって呼ぶじゃん。他の現場行ってもさ、リーダーって呼ばれるんだよね。俺はお前のリーダーじゃねぇ!って言うんだけどさ」皓「俺にも言いますよね!」(笑)「もう少しさ、東山さんとか」新ちゃん「よそよそしい…でも、出会って数日は東山さんって呼んでたけどね。それから僕がリーダーって呼びはじめたんですよ」義くん「明日だけ義久さん、とか。全部抜けてるの(S音H音てことですね)」(皆、義久さんの言い方を練習(笑))皓「言えないです。よひひささん・・・なんか抜けてますね」義くん「俺が抜けてるみたいにゆうなー!」

「タイムマシンがあったら、どこに行きたいですか?」
義くん「未完成の初日をあそこらへん(後ろ)から見たい。あひゃひゃひゃ(すごい笑い方(笑))って」新ちゃん「じゃあ僕はチケット買って見ます」
利くん「TAKAちゃんは?」TAKAちゃん「中2」一番楽しかったそう。利くん「5年後」なるほど~。義くん「誰かいなくなってると思うわ」(寂しいこと言わないで~)新ちゃん「あと、誰が禿げ上がってるか」(笑)「ありがとうございましたー!(って腰から曲げてご挨拶してる時に、頭頂部見せないように顔面突き出してるポーズ)って人」義くん「そしたら、その人には優しくして?」利「リーダー・・・(肩を叩きながら)」義くん「え?え?どうしたの?って気になる!!」

皆、ハゲるの心配なのね・・・。

「生まれ変わったら、どのメンバーになりたいですか?」
TAKAちゃん「自分」もう絶対そう言うと思いました(笑)そこからもう枠が自分以外の6個しかないとして、むりやり「リーダー・・・」(笑)皓ちゃんは「TAKA。もうちょっと上手く歌えるようになりたい」隣に立ってた類くん「ちょっ、僕もけっこう歌うよ?」他にもあったけど忘れました(笑)

「今後やってみたいイベントはなんですか?」
泰ちゃん「ファンの皆と大運動会!」会場全体「えー!」ごめん、たぶん、たおれるわ・・・(笑)TAKAちゃん「ディズニーランドに行きたい」おお~。新ちゃん「この集団で2時間待ちなの」TAKAちゃん「抽選でメンバーの隣に座ってジェットコースター乗るの」新ちゃん「抽選もこの集団でやってると、ミッ○ーより目立つよ?(笑)」義くん(だったか)「利がパレードに出てるかもしれないよ」利くん、パレードの踊りをやって見せる。「やめてください、恥ずかしいから!」ノリノリでしたが(笑)

そんなハチャメチャトークコーナーの後は抽選会。メンバーが未完成の時に使った(のと同じ種類?)7色のタオルをプレゼント。楽屋でも使っていたらしく、「え!」と動きが止まるメンバー(笑)利くん「ある意味、押し付けです」

それから、ロビーに飾ってあったパネルをそれぞれ1枚ずつ、その場でサインして、プレゼント。

もちろんそれほど運は良くなかったようです^^;

そして、最後のご挨拶後、義くんが舞台にいるのにメンバーははけて暗転。と思いきや、「せっかくだから」とアンケートで人気のあった曲、かつ、最前列の人に聞いて出てきた曲、Just do itを演ってくれました。ここは、総立ち。

こうして、大盛況のうちに終わりました。長々とお読みくださりありがとうございます(笑)