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ソウル編:ドラマ『力の強い女 ト・ボンスン(힘쎈여자 도봉순)』梨花洞壁画村(이화벽화마을)ロケ地巡り

次のミュージカルの感想の前に、今回のロケ地巡りについて記録しておきます。

ロケ地巡りの計画

今回の日程は、9月5日(金)夜〜9月8日(日)朝まで。中2日で4つミュージカルを見ることが決まっています。なので、ロケ地巡りができるとすれば、金曜日か土曜日の午前中しかありません。しかし、超大型台風が韓国を直撃する予報で、土曜の朝は台風の真っただ中になりそうです。となると、金曜日の午前中しかありません。

金曜日は、新道林駅で『マリー・アントワネット』を観てから、恵化駅で『ヘドウィグ』を見ます。泊まっていたゲストハウスがあるのは梨大駅で、ミュージカルを見るだけなら移動も簡単でした。が、『ト・ボンスン』の家のロケ地である梨花洞壁画村に行きたかったので、梨大駅→恵化駅→新道林駅→恵化駅→梨大駅、という移動経路になってしまいました(汗)

Cozybox Guesrhouse(コージーボックスゲストハウス)

今回は、早朝便で帰らないといけないし、『HEDWIG』を見るので、金浦空港からも大学路からも近い場所で、安いところに泊まろうと思って宿を探しました。その結果、見つけたのがCozybox Guesthouseでした。

梨大駅1番出口を出て直進、信号のある大きな通りに出たら右折、京義・中央線の新村駅方面に向かって2分ほど歩いたところにある警察署の隣です。入口は奥まっていて、手前にはパン屋さんがあります。

受付階までエレベーターか階段を使って上がりますが、エレベーターホールには、ウェルカムボートが可愛いく飾られていて、疲れた心と体にじーんときました。夜中のチェックインとなってしまいましたが、事前にだいたいの到着予定時間を伝えてあったので、受付で待っていてくださいました。

対応してくれた女性は、韓国語と英語のみ対応可能な方でしたが、英語で対応で­きたので助かりました。 部屋は、3人部屋の1人使いだったようです。シングルベッド1台と2段ベッドがありました。ゲスト­ハウスでありながら、部屋に専用のトイレとシャワーがあり、広さもそこそこあります。トイレとシャワーの間に仕切りは ありませんが、便座がびしょびしょになるほどではありませんでした。部屋の鍵はカードキーです。

朝食は、チェックイン時に選んだ朝食が、朝7:30頃に各階の共用テーブルに置かれるので、部屋に持って帰って食べます。なるべく安く泊まりたいが、なるべく他の人たちと会い たくない人にはぴったりです。部屋には、小さいタオルが備えつけられていますが、バスタオルが必要かどうかは、チェックインのとき聞かれまるので、いると言えば借りられます。

共用スペースの階段には、水とお湯の出るタンクがあり、好きな時に飲めますし、受付そばにはコーヒーメーカーも用意されていて、こちらも好きな時に飲めます。

ランドリー専用ルームがある他、部屋には洗濯物を干すためのラックが用意されているので、長期滞在にも向いています。受験シーズンや新学期前の時期などは、学生で予約がいっぱいなるのではないかと思われます。

朝食にはパンを選んだのですが、りんごジュースと甘いパン1つ、小袋のクッキーが紙袋に入って置いてありました。学生の朝食かランチみたいです。それでも、この後2日間とも、ランチを食べる暇がなかったので、夜中にご飯にありつけるまでの貴重なカロリーでした。

ドラマ『トッケビ』ロケ地のトンネル

仁川に行った時は、古本屋さんに行きましたが https://speaq.jp/incheon20190706-1/ 、ドラマ『トッケビ』で、トッケビと死神さんがウンタクに「助けに来てくれた時のふたりがかっこよかった!」と言われたことから、二人でネギを買い 出しに行った時のトンネルが、Cozyboxのすぐそばにある新村駅にあると知って、これは見に行かねばと思いました。

金曜日の朝、9時半ごろだったでしょうか。雨が降りそうで降っていない、ときどき晴れ間が見えるお天気で、歩き回るには暑すぎなくてちょうど良い感じです。

新村駅には、大きなMEGABOXがあるので、いったいどこにトンネルが?と思いますが、MEGABOXを正面に見て、左手に道を少し下ると、すぐに木が生い茂っている公園ぽいところがあるのに気づきます。そこに入って階段を下りると、そこがトンネルです。

描かれている絵なんかはドラマとは違ってしまっていますが、たしかにこういうトンネルだったわ!と。通り抜けてまた戻って来たりして、トンネルを堪能しました(笑)

映画『陪審員たち』電車内広告

実際に出会えたのは土曜日ですが、これも一緒に紹介。

ソウルでは地下鉄2号線と4号線などで9月1日から展開されていた「陪審員制度を知ってもらう」キャンペーンで使われた『陪審員たち』の広告。対象路線なら必ず見られるわけではなく、2日間で何度も2号線と4号線に乗りましたが、見られたのはこの時1回だけでした。

ドラマ『力の強い女 ト・ボンスン』ロケ地 梨花洞壁画村(이화벽화마을)

梨花洞壁画村は、恵化駅から徒歩10分程の所にありま­す。東大門駅からも行けるようですが、そちらへの行き方は分かりません。何しろ、梨花洞と駱山公園で道に迷い、東大門方面から帰­ろうと思っていたのに、また恵化駅方面に行ってしまったので(泣)

ここには、ト・ボンスンの家のロケ地に使われたショップがあります。ミニョクもしょっちゅう送り迎えをしていた所なので、一度見てみた なと思いました。梨花洞の歴史については調べていただくとして。道は舗装されていても急坂の多い山道なので、スニーカーなどの歩きやすい靴で行かれることをお勧めします。私は、ヘロいパンプスで行ってしまい、足の爪が死にました(汗)

ネットで行き方を調べたところ、恵化駅からの行き方が多く紹介されていましたが、ボンスンの家を目当てに行くのならば、東大門側から行って、城壁に沿って登って行った方がいいかもしれません。

今では全く違う外観になっていますが、形は変わらず、玄関前のアーチやベンチはそのまま置かれていましたので、写真を撮りながらドラマの場面をいろいろ思い出しました。

他の壁画たち。

ラベンダーが綺麗な季節でした。

ABOUT ME
Kumi
テクニカルライター/技術翻訳者 主に、iPhone、iPad、Mac関連の記事を各種Webメディアで執筆。またCNET Japanでは10年以上ブックレビューを連載中。「シゴタノ!」では、ガジェットのほか文房具に関する記事も多数執筆。 韓国ミュージカルにハマると同時にブログも再開。 ハムスターと猫を愛するフィーリング重視のライターです。