ソウル公演:韓国ミュージカル『ファンレター〈팬레터〉』20200124 ソワレ

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『ファンレター』3回目、ソワレです。11月に見て以来なので2か月以上ぶりです。同じ演目を長く上演していること自体、日本ではなかなかないので嬉しいです。

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ソウル公演終了、OST、DVD

2020年2月2日に、ソウル公演が終わってしまいました。地方公演は、仁川公演が予定されています。

OSTが2月末から3月始めの間に発売されるそうです。DVD用の撮影もあったので、DVDも発売されるはずですが、これを書いてる時点では、いつどのように発売されるのか発表されていません。

https://twitter.com/livecorp2011/status/1223808424858681344?s=21

斗山アートセンターヨンガンホール(두산아트센터 연강홀)

再び。今回は、恵化駅のYES24STAGEから徒歩で移動しました。20分ほど歩いたでしょうか。道は平らでまっすぐなので、お天気さえ良ければ歩いても問題ありません。ミセモンジに要注意ですが。

物販(MD)

プログラムが発売されていました。また、念願のマスキングテープも入荷していました!ここでも、マスキングテープを「全種類2個ずつ」というのが難しくて、身振り手振りです。

3回見られると思っていなかったので、前回スタンプカードをもらっていませんでしたが、もらっておけば良かった!カード自体が記念になると気づいたのは、「ミスト」の時でした。

台本集は、公演もほとんど終わり頃に発売され、毎日在庫があっという間に売り切れ。公演終了後は、ミュージカル「マリーキュリー」の物販(忠武アートセンター)で販売するそうです。詳しくは公式Twitterをチェックしてみてください。

旧正月期間の特典として、カリグラフィーの実演があり、チケット1枚につき1枚、手描きの栞をいただきました。

キャスト

김해진:김종구(キム・ジョング)
정세훈:이용규(イ・ヨンギュ)
히카루:김히어라(キム・ヒオラ)
이윤:박종표(パク・ジョンピョ)
이태준:양승리(ヤン・スンリ)
김수남:이승현(イ・スンヒョン)
김환태:앙창용(アン・チャンヨン)
(敬称略)

インスタのフォロワーさんお勧めのセフンがいたのですが、スケジュール的に合わず(泣)それでも、キム・ジョングさんのヘジン先生が見たかったのと、キム・ヒオラさんのヒカルがもう一度見たかったので、急遽、見に行くことにしました。

字幕

日本語と中国語の字幕付きでした!前回は、オープニングウィークで、まだ字幕がありませんでした。

舞台の右と左の上方にモニターがあり、開演前までは、非常の際の注意事項などのアニメーションが流されていましたが、上演中は、画面上半分に日本語、下半分に中国語の字幕が表示されていました。ただ、前方の上手の端の方だったので、字幕が見づらい見づらい(笑)左目で舞台、右目で字幕みたいな感じになって、目の焦点が合わなくなるかと思いました。

それでも、細かいところが分かっていなかったミュージカルの内容が分かって、とても助かりました。字幕がつくミュージカルはめったにないので嬉しいですね。

感想

キム・ジョングさんのヘジン先生、すごーく素敵でした!ミュージカル「ランボー」のDVDでしか見たことなかったのですが、生で見ても、不思議な色気がある方です。(この後、キム・ジョングさんが出演している新作ミュージカル「ミスト」も見に行きました。)ヒカルと通じ合ってると信じて、心の支えにして、ウキウキしている様子がとてもかわいい。

このヘジン先生は、セフンが紙で手を切ってしまった時には、まだセフンがヒカルであることには気付いていない様子。おそらく、七人会を去ることになった時に、セフンがついてきたところで、なんとなく悟った気がします。

ものすごく印象的だったのが、セフンが自分の手を刺して、ヒカルを殺した(というか封印した)ことを知ったときのヘジン先生。セフンの手そのものが、愛しいどころか生きるよすがとなっていたヒカルそのものであるかのように、その傷ついた様子を、わなわなと震えて両手で覆うように(火が消えないようにするときのように)して、「なぜ殺した?!」と厳しい声で言うのです。自分の命の火も、そこで尽きたかのような。

これだけで、このヘジン先生を見に来て良かったと思いました。

キム・ヒオラさんのヒカル、やはり好きです。どんどん暴走していく様子が、本当に怖くて、カッコいい。身体が本当に細くて、華奢なのに、もの凄い強さを持っていて、ジョングさんのヘジン先生とのバランスも良かった!

そして、なんと言っても、セフンに殺される瞬間の禍々しさ。久しぶりに見ましたが、最初に見たときの印象と変わっていなくて最高でした。独特の響きを持った声も好きです。

セフンは、特に思い入れがなかったので、感想は薄めです。真面目な子どもだな、という印象で、だからこそ、ヘジン先生に子ども扱いされるのがしっくり来ました。ヘジン先生の横で、一緒に書いている姿が、可愛らしく、そこにヒカルが現れているのが恐ろしく、ヒカルとセフンは、根は同じというのがよく分かりました。

イ・ユン先生の顔つきが怖くて、写真で見た時には、「ちょっと…」と思っていたのですが、実際に見たら、いろいろしっくりきました。ヘジン先生と親友という感じではないよな、という第一印象が、最後にはたしかに親友だったね、という細かいやりとりが良かったです。

DVDも絶対手に入れたい。

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