3回目、観てきました。3回目でも、体力と精神力を消耗しました^^; 今日、ようやくDVDを予約。物販もそれほど混雑しなくなっているようです。

以下、かなりのネタばれ注意です。



今回は、F列上手側。銀河劇場のWebサイトで購入した席です。D列までは段差がなく、E列から段差があるのですが、ちょうど、良い高さで、センター舞台端以外はよく見えました。今後も、かなり銀河劇場には通うことになるので、どの席がどういう見え方か、覚えておきたいのです。

3度目で、ようやく、1曲ごとの踊りを区別して見る余裕が出てきました。二幕を観て家に帰ってくるうちに、一幕のことをなんか忘れてしまっていたのですが、今日はじっくり見ましたよ。

プロローグから、かなり好きです。

そして、薔薇の精。
これまた、他の踊りとはまったく雰囲気が違います。ときどき、微笑みながら踊るので、唯一ホッとする踊りです。可憐です!あとの踊りは、まったく息つく暇がありませんから…。牧神の踊りでは、目つきが尋常ではないですし。

あの世とこの世の交差する場所での、ディアギレフとニジンスキーとのやり取り。「ベニスに死す」が好きだと語り、「君にもあげたが、読んだかい?」と、センターに座るニジンスキーにディアギレフが聞くと、「いえ、ぜんぜん」と微笑んで、立ち上がり、少しセンター舞台の上を歩くシーン。昨日と初日は、微笑みながら、後方に軽くジャンプして飛び乗っていたのが、今日は静かに歩いて上っていました。あそこが「東山義久」っぽかったので、好きなシーンだったのですが、それも封印したのか…。

その続き、ニジンスキーとニジンスカのやり取り。たしか、「自分が踊っているのをみれば、皆が幸せになる」というようなセリフ。そういえば、眠れぬ雪獅子のテンジンも、そういう歌を歌っていました。そして、「ぼくは道化だ」あたりから、それまでの「普通」のニジンスキーから徐々におかしくなり、後ろを向いて青い光を浴びて言う、「神の道化」。この声。全身鳥肌です。

毎回、どうにも言葉がまとまらなくて、いけませんね。でも、それも含めて記録しておきたい作品です。